2004年6月

 異様な読書量だった先月でしたが、今月はブックオフなので仕入れたストックの本を徐々に読んで行きたいと思っております。やはり今月も和製推理小説が主力となりそうです・・・。

 流石に先月の34冊には及ばなかったものの今月も推理小説をメインに結構な量を読んだものです。途中、バイトで肉体労働者になったり、週末が試験ばかりという状況では上出来でしょう。ちなみに1月から今月までの半年間でジャスト100冊読破ということになりました。中々、キリが良いですね(2004年6月・21冊読破)



【綾辻行人】
 
 『霧越邸殺人事件』



【有栖川有栖】

 『スウェーデン館の謎』

 『英国庭園の謎』



【歌野晶午】

 『長い家の殺人』

 『白い家の殺人』



【江戸川乱歩】

 『江戸川乱歩傑作選』



【倉知淳】
 
 『まほろ市の殺人 春』



【彩胡ジュン】
 
 『白銀荘の殺人鬼』



【清流院流水】

 『コズミック 流』



【蘇部健一】
 
 『六枚のとんかつ』



【高村薫】
 
 『マークスの山(上)』

 『マークスの山(下)』



【田中芳樹】
 
 『纐纈城綺譚』



【田名部昭】
 
 『アレクサンドロス大王 越える男、未だ現れず』



【天藤真】
 
 『大誘拐』



【二階堂黎人】 

 『私が捜した少年』



【日本経済新聞運動部 編】

 『プロ野球よ!』



【法月綸太郎】
 
 『密閉教室』



【藤本ひとみ】
 
 『聖アントニウスの殺人』



【ミステリ・アンソロジー】

 『密室』



【麻耶雄嵩】

 『あいにくの雨で』










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